


 |
.jpドメインの種類
ドメインの特徴
 |
「ローマ字.jp」(汎用JPドメイン)は短くて覚えやすい日本のドメインです。
・
日本のサイトであることをアピールできる。 ・ 日本国内に住所があれば個人でも登録可能。 ・
日本に本店や支店の住所があれば、組織種別を問わずに登録可能 ・ ○○○.jpと短くて簡単。 ・
1人(1法人)いくつでも登録可能。
1990年代に運用が始まっていた「co.jp」「or.jp」のような「属性型JPドメイン名」とは異なり、文字列の後ろに直接.jpがつきます。 また、登録ドメイン数の制限や書面での手続きは一切なく、WEB上で簡単に取得することができます。 |
ドメイン登録のルール
登録に使用できる文字 |
半角英数字(A〜Z、0〜9) 半角のハイフン「−」 |
登録できる文字数 |
.jp を除いて3文字以上63文字以内 |
登録できない文字列 |
全角文字、全角ハイフン ― 半角カタカナ、& ¥ % ☆ などの記号 ハイフン -
で始まる、または終わる文字列 3・4文字目に連続して半角ハイフン -
を用いた文字列(例:ab--cd.com)
|
ドメイン情報変更等の手続きについて
各種変更手続き料金(税込み) |
変更種類 |
変更料金 |
変更内容 |
登録者情報変更※1 |
3,150円 |
氏名・電話番号・住所・Emailなどの変更 |
管理者情報変更 |
無料 |
氏名・電話番号・住所・Emailなどの変更 |
支払者情報変更 |
無料 |
氏名・電話番号・住所・Emailなどの変更 |
技術者情報変更 |
無料 |
氏名・電話番号・住所・Emailなどの変更 |
DNS情報変更 |
無料 |
プライマリー・セカンダリーネームサーバ変更 |
ドメイン名の譲渡※1 |
10,500円 |
登録者(所有者)の名義変更 |
ドメイン名の廃止 |
3,150円 |
ドメインの廃止 |
- (※1) ドメイン登録者情報の修正/変更は、ドメインの保有権に関わる重要なものですので、変更手続は全て書類となります。
WHOISによる情報公開について
JPドメイン取得の際、JPRSへ登録される情報は一部whoisサービスにより公開されます。
JPRSのWhoisデータベースで公開される情報の詳細は、以下のJPRSサイトをご覧下さい。
[JPRS ドメイン名登録情報の取り扱いについてのポリシー]
http://jprs.jp/doc/rule/disclose-policy.html
[JPRS
公開・開示対象情報一覧]
http://jprs.jp/doc/rule/disclose-list.html
|